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京都の祇園祭

فستیوال گیون- یک قطعه فرش 500 ساله صفويه که همه ساله در شهر کیوتو ژاپن به نمايش در مي آید

  京都の祇園祭

京都の祇園祭
我が国で現存するパイル織り絨毯の最古の例は、
京の夏を彩る、風物詩、祇園祭の巡行で、人目を惹く山鉾の
懸装である。
その懸装には日本はもとより中国、ペルシャ、トルコなどの
段通、ベルギー製タペストリー、精巧な飾りなどが使用され今日
みるような 豪華なものとなった。祇園祭は、千百年の伝統を
有する八坂神社の祭礼ですが、
山鉾が今のような形になったのは南北朝期ごろと思われる。
画期的な試みとしてペルシャ絨毯等の舶来品を使用したので
あろう。山鉾の装飾に使われた絨毯には、必ずしも伝統的な
サイズに合わない ケースがあり、オーダーによるもので
はないかという事も考えられる。 祇園祭に使われてきた絨毯の
大半は羊毛製であるが、絹を用いた例としては、長刀鉾と
南観音山の前掛けが知られているだけである。


ただ、興味をそそられるのは、いかなる経緯でこの種の絨毯が
祇園祭で使用されるようになったのであろうかという事である。
また、過去何百年に渡って使われてきた懸装の中にペルシャや
インドから運ばれてきた絨毯がある事は以外に知られていない。



祇園祭京都フォトギャラリー堀尾健治氏の作品


これらは近世から近代にかけての東西交流を実証するこの
上ない物証といえる。
ペルシャ手織カーペット協同組合を代表して、S・A・ショベイリ
理事長とイランを 代表するペルシャ絨毯の研究者である、
サバヒ・ターヘル博士が今年の4月28日に 京都に赴き、
実際に絨毯の状態等をチェックしてきました。みなさまに歴史的な
価値や 商品のすばらしさを伝える為にレポートにまとめて、
別の機会に発表する予定でございます。








祇園祭京都フォトギャラリー堀尾健治氏の作品

  秀吉の陣羽織


祇園祭は日本三大祭りのひとつで、八坂神社の祭りとして
とりおこなわれるが、本来は祇園会と呼ばれ、京をはじめとして
日本全国に疫病が流行した際の厄災の除去を祈願した事に
由来します。
これに使用される懸装にペルシャ絨毯が用いられ、わが国における
現存する最古のパイル織絨毯ということは既に説明したが、パイル
織ではないがペルシャの織物として興味深い物も残っております。
キリムと呼ばれる薄手の綴織でこれを元にして作られた陣羽織が
京都の高台寺にあり、豊臣秀吉が着用したといわれる絹製綴織鳥獣文陣羽織がその品物であります。
俗に秀吉の陣羽織と呼ばれ、現存するペルシャの キリムの中で
最も古く(16世紀)貴重な研究資料である。
ポルトガル人によってもたらされた、これらの毛織物は当時の武家
社会で、軍装品や贈答品として使われたのですが、陣羽織となった
のは非常に稀で通常は敷物や壁掛けとして使われていた。また、
この陣羽織の元となったキリム(綴織)のデザインは鳥獣文様ですが、草花文様や狩猟文様などと共にペルシャ人が好んだ代表的な
デザインである。


秀吉の陣羽織



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